CASE STUDY

事例紹介

クリーニング集配・請求管理システム

手書き業務からの脱却で大幅な業務効率化を実現。生まれた時間で地域社会へ恩返しを

いきいきクリーニングなかもと 様

2026.05.07

手書き業務からの脱却で大幅な業務効率化を実現。生まれた時間で地域社会へ恩返しを イメージ

なかもとクリーニングは、昭和38年に兵庫県姫路市飾磨エリアで創業した地域密着型のクリーニング店です。 今回は、弊社のシステム「SmaL」導入後の効果について、お話をお伺い致しました。

昭和38年創業。品質に妥協しない地域密着型のクリーニング店

「いきいきクリーニングなかもと」様は、50年以上にわたり地元・姫路市のお客様に愛され、親子や家族ぐるみで親しまれている地域密着型のクリーニング店です。「気軽に利用しやすい店づくり」を掲げながらも、品質へのこだわりは決して妥協しません。

受付から洗い、しみ抜き、仕上げまでを自店で一貫して行う「ユニットショップ方式」を採用し、徹底した品質管理を行っています。超軟水と温水洗いによるワイシャツ洗浄や、職人による本カフス手仕上げ、さらにウールやダウン製品の特殊ウェット洗いなど、確かな技術でお客様の衣類を守り続けています。また、持ち込みが難しいお客様向けには電話一本で依頼できる集配・宅配サービスも展開し、きめ細やかなサポートを提供しています。

導入前の課題:二重作業と手書き管理がもたらす日々の負担

お父様から事業を引き継ぐ中で、預かり業務における「アナログ管理の見直し」は非常に大きなテーマでした。当時は手書き管理が中心となっており、以下のような課題を抱えていました。

時間のかかる二重作業

お客様から商品をお預かりして店舗へ持ち帰った後、手書きの預かり台帳をもとに検品と記録を行う必要があり、外交後に改めて内容を転記する二重の手間が発生していました。

請求・納品時の照合負担

請求時には預かり内容との整合性をチェックする必要があり、確認作業に時間がかかっていました。また、納品時のチェックも手書きであったため、どうしても抜け漏れのリスクが払拭しきれない状況でした。

特に「持ち帰り後の転記作業」は日々の業務を圧迫しており、抜本的な業務効率化が急務となっていました。

「SmaL」導入の決め手:現場のフローに自然に馴染む操作性

外交業務のデジタル化を実現するために「SmaL」の導入を決定しました。 数あるシステムの中からSmaLを選んだ最大の決め手は、以下の3点です。

  1. その場でデータ化:お客様先で預かり情報を即座にデータ化できる。
  2. 二重入力の撤廃:帰社後の煩雑な入力・転記作業が一切不要になる。
  3. 一元管理の実現:請求業務や照合業務までをシステム内で完結できる。

現場の業務フローを大きく崩すことなく、自然に組み込める利便性が高く評価しました。

導入後の効果:圧倒的な時短と納品ミスの防止

SmaLの導入により、日々の業務プロセスに劇的な変化と改善が見られました。

  • 転記作業の削減による大幅な時短:外交先でデータ入力が完了するため、店舗に持ち帰った後の転記作業が不要に。これまで最も負担に感じていた作業時間が大きく削減されました。
  • スムーズな請求業務:システム内の預かり明細データをもとに内容確認ができるようになり、手書き時代に苦労していた整合性チェックが迅速かつ正確に行えるようになりました。
  • 納品ミスの防止:納品時にもデータ化された明細を活用して確実なチェックを行うことで、アナログ管理で懸念されていたヒューマンエラーや抜け漏れの防止に直結しています。

業務効率化の波及効果:生まれた時間で地域活動(消防団)へ参加

手書き業務からの脱却は、単に「作業が楽になった」というだけにとどまりません。商品管理の改善と請求業務の効率化によって事業の安定運営が実現し、なかもと様に心と時間の「余力」をもたらしました。

現在では、効率化によって生まれた時間を活用し、地元密着の活動として「消防団」にも積極的に参加されています。クリーニング業務を通じたサービス提供だけでなく、地域社会の安心・安全を守る活動へと、その恩返しは広がっています。

今後の展望と、導入を検討している方へのメッセージ

今後は、SmaLの導入によって生まれた余力を最大限に活かし、店舗としての新たな取り組みにも積極的に挑戦していきたいとお考えです。

「手書き業務を減らしたい」「日々の業務のムダをなくしたい」と考えている事業者様にとって、SmaLの導入は業務改善の大きな一歩になるはずです。

企業名:いきいきクリーニングなかもと様

所在地:兵庫県姫路市

業種:クリーニングサービス業

お話しを伺った方:中本様、

お客様の会社HPへ SmaLとは?
事例紹介一覧に戻る