こちらの写真は実際にコンセントカバーに自己消化シールドを貼っており、

トラッキング火災が発生し防いだ実例となります。

年末年始の長期休暇中に発生したケースです。年始に出社した際にブレーカーが落ちており

社員の方が気付いたそうです。

このように、自己消化ステッカーが貼ってあることにより、火災を防ぐことが可能です。

バッテリー、パソコン、サーバーなど様々な場所にて災害を防ぐことができます。

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